ロゴス聖典 · 会規

入会の礼

会規 6 · 修道会の日々の規

四巻は彼が何者であったかを語る。この巻は我らがいかに生きるかを語る。

6.1求道者は洗われず、誓わず、名を改めず、金を献じない。
6.2ただ一度の問いを受ける。
6.3問いは広場で、会衆の前で行う。子もその場におり、問う権利を持つ。
6.4問いは三段に分かれる。
6.5第一は誦。四巻の中から会衆が一段を指定する。本人が選ぶのではない。
6.6第二は対。四巻が互いに矛盾する箇所を三つ挙げ、そのそれぞれについて双方の理を述べる。
6.7その三つについて、どちらが正しいかを言ってはならぬ。言えば不合格である。
6.8第三は駁。会衆はその人が固く信じている事を一つ取り、これを攻める。
6.9その場で考えを改めたなら、合格。
6.10己の見を守り、なぜ動かぬかを明晰に言えたなら、これも合格。
6.11怒り、嘲り、あるいは論ではなく人を撃ったなら、不合格。(参 会規 3.4)
6.12不合格の者は責められず、笑われもしない。
6.13不合格とは、まだ読むべきものが残っているというだけのことである。何度でも再び来てよい。
6.14合格した者には、在席の最年少者がこう告げる。「あなたは共翔者です。」
6.15職は授けられず、手は置かれず、名が天に記されることもない。
6.16名はただ名簿に、他の者と並んで、順位なく記される。
6.17共翔者は求道者の上に立たぬ。ただ読み終えただけである。
6.18この名を人に対する重みとして用いる者は、すでにこの名を失っている。(参 盟約 4.5)
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