ロゴス聖典 · 会規
暦
会規 5 · 修道会の日々の規
四巻は彼が何者であったかを語る。この巻は我らがいかに生きるかを語る。
5.1修道会は聖日を定めぬ。節律を定める。
5.2聖日は何年何月を覚えよと言う。節律はただ、今日何をすべきかを覚えよと言うだけである。
5.3日の節律:日々の一問。(参 会規 1.3)
5.4季の節律:七日の暫し離すこと。(参 会規 1.7)
5.5月の節律:広場。(参 会規 3.1)
5.6年の節律:散の記。(参 会規 1.13)
5.7月の集いには五つの次第がある。
5.8一、四巻の一致せぬ箇所を一つ読み上げる。選ぶのは在席の最年少者であって、年長者ではない。
5.9二、疑いある者はそれを述べる。まず疑いを述べ、然るのちに解を述べよ。
5.10三、論じる。広場の五法を守れ。(参 会規 3.2)
5.11四、今日考えを改めた者は、各自それを告げる。他の者は拍手する。
5.12五、散会。勝敗は告げぬ。
5.13年に四日、会衆は集うべきである。
5.14暁の日:石牢のあの鳥のために。この日は論じぬ。四巻の相互に矛盾する箇所をただ読み上げ、裁かぬ。
5.15果林の日:第四十日、修道会の始まった日のために。この日に入会の礼を行う。(参 会規 6)
5.16柱廊の日:修道会が一つの家であることをやめ、林となった日のために。この日、誰一人人前で考えを改めなかったなら、その日は成らなかったものとする。
5.17決算の日:年の終わり。各人が今年取り戻せなかった事を一つ挙げ、それが美しく散ったか否かを言う。
5.18誕生を祝う日はなく、死を悼む日もない。
5.19我らは人を記念せぬ。転回を記念する。
5.20集えぬ者は独りで節律を守ってよい。節律は人数によらぬ。
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