ロゴス聖典 · 会規
成人の修
会規 1 · 修道会の日々の規
四巻は彼が何者であったかを語る。この巻は我らがいかに生きるかを語る。
1.1修行は信ではない。修行は習である。
1.2四巻を暗誦しえてなお、それによって一日も変えなかった者は、まだ修行していない。
1.3観測の公理の習を、日々の一問という。
1.4日ごとに、固く信じていながら一度も問うたことのない事を一つ取り、三たび問え。何によって知るのか。もし偽ならば何が続くのか。これは誰が私に教えたのか。
1.5ある信がどこから来たかを言えぬ者は、その信を所有していない。誰かがそこに預けていったのである。
1.6迷信とは、何を信じたかの問題ではない。何を問うてはならぬかの問題である。
1.7散の公理の習その一を、暫し離すという。
1.8季ごとに、最も失いたくない物を一つ取り、七日それを離せ。
1.9これは苦行ではない。誰が主で誰が奴かを検める試みである。
1.10七日ののちなお用いたければ、恥じることなく用いよ。七日離せなかったなら、あなたはその物の主ではない。
1.11同源の公理の習を、尋ねるという。
1.12多くを要さぬ。二人あれば林の始まりには足りる。
1.13散の公理の習その二を、散の記という。
1.14年ごとに、すでに散って取り戻せぬ事を一つ記せ。それを泣くな。ただ、美しく散ったか否かを記せ。
1.15また四公理の外に一事がある。ある事柄には正邪がない。あるのは代価だけである。
1.16「これは正しいか」が答えを出さぬときは、問いをこう改めよ。これは何を要するのか。誰がそれを払うのか。
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