ロゴス聖典 · 至高の盟約

問い方の公理

至高の盟約 2 · 山門に刻まれた六つの聖公理

2.1問い方が、そのまま取り方である。問うところが見えるところを定め、見えるところが在るところを定める。(参 プラトン福音書 1.22)
2.2それを波紋かと問えば波紋であり、砂かと問えば砂である。(参 プラトン福音書 1.21)
2.3ゆえに——各人は象の一部にしか触れていない。脚に触れた者は柱のようだと言い、耳に触れた者は扇のようだと言う。どちらも嘘をついておらず、どちらも象を言い当ててはいない。
2.4ゆえに——答えを争う前に、まず問え。その答えはどの問いから出てきたのか、と。
2.5ゆえに——問い方を変えるのは譲ることではない。手を別の場所に置いて、もう一度触れることである。
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